3ヶ月間で、

サービスを販売開始するなんて、

信じられない、

私には難しそう、

という方はこちら、続けて読んでいただきたいと思います。

 

おそらく、信じられないとか難しいと感じるということは、

これまで自分でサービスや事業を開始したことがないという方が多いのかと思います。

 

当然ですが、

初めてであれば、

なかなか進めることは難しいと思います。

 

一方で、そのように慎重だったり、

何かが進めるのを邪魔していると感じる、ということは、

それだけ自分にとって大事だと言うことでもあると思います。

 

失敗したくない、

伝わらなくて悲しみたくない、

批判をされたくない、

という気持ちは、

自分にとって大事で伝えたいことほど、

強くなるかもしれません。

 

そういったお気持ちに寄り添って、

無理なく、

ただ着実に進み、

3ヶ月で、

サービスをリリースするという、

スタートをプロデュースするというものです。

 

このプロデュース、とはなにかというと、

・願望と特性からご自身の道を明確にする

・具体的な行動を明確にする

という内容です。

 

ビジネスには、

2つ壁があると思っていまして、

一つは、

スタート時、

もう一つは、

継続すること。

 

そして、継続するにしても、

そのスタートしたことが、

しっかり自分のやりたいことだと納得感を持って進めることと、

なんとなく模索しながら進めるのでは、

継続のモチベーションがちょっと違いますね。

同じ筋トレをするということであっても、

体重を減らすことと、

体幹を鍛えて動ける身体を維持すること、では、

継続する内容が違いますが、

体重なのか体幹なのかを、

明確にしないまま、

よし筋トレが良いというから筋トレをしよう、

ということでは、

目指すところが違いますし、

進んでいるかどうかも分からなくなりかねないです。

 

というところがありますので、

スタート時に、

あなたのまずは進んでいく道を決めて、

それに必要なことを準備して、

そしてスタートしましょうという、

手取り足取りなプロデュースです。

 

私、魁泉讃俊がお伝えすることは、

・どこを目指すのが良いのか

・そのために何を行えば良いのか

という大きな2点があります。

 

・どこを目指すのか

ヒアリングの技術により、

どういった意識や考え方を持っているのか、

という点と、

数霊によりどういったことが、

あなたにあっている道、使命なのか、

ということを鑑定する、

2つの視点を持ってプロデュースをいたします。

 

・そのために何を行えば良いのか

方向性が明確になったうえで、

何をおこなうかということを具体化していきます。

サービスや商品の設計、

発信やSNSの活用、

さらには、

個人事業の届け出や経理に関してという事務的なこと、

すべて網羅しています。

文字通り何でも聞いて頂けますし、

何でも答えるか、調べて回答をいたします。

 

本日より募集するのは、

本プロデュースにむけた事前の打ち合わせ、

「方向性ミーティング」

となります。

 

●方向性ミーティング for 3ヶ月プロデュース概要

・料金:3300円

・所要時間:1時間、Zoom使用

・募集人数:5名(3/25まで)

・内容:
3ヶ月でサービスをリリースするスタートプロデュースを受ける場合には、
どういった内容になるかを、
お申込者の方のお悩みを聞きながらお伝えします。

3ヶ月プロデュースのモニターに申し込みするかどうかは、こちらのミーティング後3日以内にご連絡をお願いします。

 

●3ヶ月でサービスをリリースするスタートプロデュース概要

モニター募集

・料金:230,000円(予定価格)
・モニター料金:23,000円(衝撃の90%オフです)
・募集人数:3名

・含まれるもの:
1. 3ヶ月間の間に、1時間のZoom打ち合わせ6回(月2回めど)
2. 期間中、メールでのやり取り
メールでは、質問し放題です。

3ヶ月のステップ例としては、
方向性を明確にする
商品化、サービス化
事務的な準備
発信、集客の準備、開始
サービス開始
が、大まかな流れになります。

方向性ミーティングのお申し込みはこちらから

サービス化の背景:

私が、和みのヨーガ研究所や、他の法人でおこなってきたことは、大まかにこういった分野で、
かつ、既にある程度進んでいる方に向けたものでした。

常々、書いてあるメルマガは意図せず、
これから進んでいこうという方に向けた内容になっていたということに気づきまして、
私は、そういったスタート手前にいる方のお手伝いをしたいのだと気づきました。

そして、ある一部分だけでは、
例えば、ホームページを作ったは良いけど、、、
みたいなことが起きないようにするには、
やはり一点に集中して、
それをトータルにサポートするのが確実だと考えたのが、
このサービス化の背景でした。

では、よろしくお願いします。